最強ゾンビ決定戦

実は私ゲームとホラー映画鑑賞が好物である。
特にロメロ作のゾンビ3部作は最もストライクゾーンである。

ただ、実に嘆かわしい事に最近のゾンビモノに面白いものがない。
見すぎて刺激を感じなくなったせいか、あるいはおっさんになったせいか。

兎に角どうも最近のゾンビものはあまり怖くない。

理由の一つとしてはゾンビの迫力が無くなったからだと思う。
ゾンビ映画といえば基本「もうどうにもならないじゃん」的な状況からの
必死のサバイバル劇だったのだが、最近では「むしろゾンビを全滅させてやろう」的な
妙にアグレッシブな思考の登場人物が多くなったからではないかと思う。

これは一重に「頑張れば倒せるかも」という微妙な強度のゾンビが増えたからではないか。
ふとそう思った。

では作品ごとにゾンビの特徴を見てみよう。

・DAY OF THE DEAD
いきなり3部作の最終刊だがここに出てくるゾンビは個体能力は正直弱い。
ただ個体数がほぼ全人類なところが特徴である。
圧倒的じゃないか、我がゾンビ共はと言ってしまいそうである。
<圧倒的物量系>★★★☆☆

・バタリアン
兎に角、動きが早い。死後硬直とか関係ないくらい素早くパワフルである。
初見で出会ったものならば確実にその身体能力に圧倒され、脳をかじられるだろう。
言葉を発するところもポイント高い。
<ハイブリッド系>★★★★★

・ブレインデッド
得物を使ったりあまつさえ交尾もする、まさにバタリアンの上を行く最高スペック。
噛み付き&交尾の2種の増殖方が他種を圧倒してしまう。
<もう新人類じゃん系>★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★・・・

・28日後
動きは速いが数がまだまだ少ないのが惜しい種。
いまいち外見的に怖くないのも残念なところではある。
ただ、個体能力としては走ったりするので侮れない。
<ゾンビというより暴徒じゃん系>★★☆☆☆

・I AM LEGEND
日の光に弱いので活動範囲が狭いのが減点要素。
後半では少し進化しそうな予兆があるのは見逃せない。
個体能力としてはプロレスラー的な感じ。統率性があるのは好印象。
<なんで日の光に弱いのか謎系>★★★★☆

・BIO HAZARD
どうもシリーズ通してゾンビ<ミラ・ジョボビッチ的なものがあるのが残念。
身体能力的には良くあるスロータイプ。頭破壊で死亡(?)なのも良くある感じ。
シリーズ通して映画の性質上、単純なヤラレ役なので脅威はあまり感じない。
やはり思考能力のないタイプは圧倒的な数がいないとインパクトに欠ける。
<うま・・かゆ・・うま・・系>★★☆☆☆

と、これが私の印象である。
ただ最近のモノは恐怖を感じないといっても
実際に出てこられたら正直どれも逃げるのみだろうけど。

もしどこかで対峙したら、足の遅いタイプであることを祈りたい。


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(2007/12/21)
不明

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もう兎に角圧倒的すぎる。
いまだにゾンビ映画の最高峰ではないだろうか。
ただ、あんまり知名度がないのが残念。


バタリアンバタリアン
(2007/07/27)
クルー・ギャラガー

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個人的には最高のゾンビ映画。
劇中でバタリアンなんて一言も言って無い(英語でね)のがまたミステリアス。
オチもかなりアメリカン。


28週後... (特別編)28週後... (特別編)
(2008/06/06)
ロバート・カーライルローズ・バーン

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現代風ゾンビパニック映画では
良く出来ていると思う。
でも、やっぱこれって暴徒じゃない? え? 違う?? 


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(2008/03/19)
ミラ・ジョヴォヴィッチアリ・ラーター

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ミラ・ジョボヴィッチはいいよね。
フィフスエレメントの時から
なんとも言えない雰囲気が好きだった。

theme : ホラー
genre : 映画

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Author:somden
ドラゴンバスター(ゲーセン版)で感動したゲーマー。
大器晩成型だと信じている。
いまだ目覚めず。

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