デッドアイランド
なんとなく友人の勧めからデッドアイランドを買った。
ゲーム的にはお使いをこなしながら、レベルアップして
スキルなどを覚えていく、最近よくあるタイプである。
ボーダーランズの近接メイン版というと、分りやすいだろうか。
総評としてはまあ、ボチボチという感じ。
以下ポイントである。
・武器合成が面白く、素材集めの探索も楽しめる。
このゲームは自分がレベルアップすると敵まで強くなるシステムなので
優位に戦闘を進めるには、スキルもあるのだが一番は強化武器である。
特に、後半で適当な武器しかない場合は、かなり苦戦してしまう。
・オープンワールドっぽいマップ
前述したとおり、敵のレベルは自分のレベル前後に併せられるので
レベル関係なく、探索が出来るのは高評価である。
ただ、この手のゲームによくあるマーカーがどうも明後日の方向を示しがちで
車に乗って少し走ったら、逆方向にマーカーが出ていた、なんて事がチラホラある。
・クエスト数がかなり多い。
正直多過ぎだろ、とも思うが少ないよりはいい。
ただ、ちょっと無茶苦茶なクエストがあったりするのが気になる。
アウトブレイクで地獄絵図と化している街中で
スピーカーを修理して来いとか、確かに避難誘導に使えるが
かなり危険である。しかもこのクエストは3連続で、
1回に修理する数が4つ。全部こなすと12である。もう、他の手段を考えろと言いたい。
クエストを終わらせても、特に教会に避難民が増える訳ではないのが虚しいところである。
・ゾンビが結構強い。
デッドアイランドは、ロメロ様式の緩慢だが数はほぼ全人類という物量タイプではなく
28日後のような個体能力が高いものが多い。
名前は忘れたが、猛ダッシュしてくるタイプのゾンビに群がられた時の
リンチされ具合は半端ではない。
「アーーーーーーッ!!!」って声が聞こえたら要注意するクセが付いてしまった。
あと少し面白いのが、所謂ザコゾンビも武器を持っていたりする点である。
素手で殴られてもそこまで痛くはないが、武器持ちゾンビに殴られた日には
速攻で「死んじまうよぉ!!」である。
デッドライジング2の様なロメロ様式のゾンビ世界も好きだが
こういうものゲームとしては面白いと思った。
サイレンのスナイパーゾンビはやり過ぎだと思うけどね。
・育成がなかなか面白い。
ボーダーランズとほぼ同じスキルツリータイプの育成だが
強化して行くほど、キャラ差が出てなかなか面白い。
・ローガン
投擲&片手武器特化で、フューリーも飛び道具なのでかなり強い。
スキルでフューリーを溜まりやすくすれば、更に楽である。
マチョーテと相性がいいので、通常時もなかなか安定している。
・サムB
鈍器メインの防御力特化タイプ。全編通して便利な自動回復付き。
あとダッシュ時にタックルを使えるので、街での突破が容易である。
フューリーが殴りなので、ちと使いにくいが
そんなにフューリーに頼らなくても、防御力があるので苦労はしない。
・プルナ
銃火器と刃物がメイン。兎に角フューリーが強いので
フューリーが貯まりやすいスキルを優先的に取っていきたい。
ただ、ビックリするほどスタミナが無いので走り抜けしにくいのが難点である。
・シアン
刃物特化&スタミナタイプである。
フューリーはサムと同じで近接なのでイマイチ使いにくいが
有り余るスタミナと、ジャンプ攻撃などの小技が揃っているので
肉弾戦ではかなり強い。
ムービーでは何故か目が虚ろなのが少し怖い。
・かなり楽に取れるプラチナトロフィー
全編通して、特に鬼門が無いので普通にやっていれば取れるトロフィーが多い。
マルチプレイ関連のトロフィーもあるにはあるが
どれもそこまで厳しい条件ではなく、狙って取れる範囲である。
・ロードが長い
ゲーム起動時、マップ移動時とどれもロードが長い。
時折、ロード直後にフューリーが暴発したりするのは勘弁してもらいたい。
・謎のストーリー
バノイヘラルドを読むと、なんとなくストーリーが分ったような気もするが
基本的に、なぜアウトブレイクしたのか分らない。
大体、ゾンビ物のストーリーというと
1.ゾンビの発生源を破壊する、ゾンビの開発者を倒す系。
バイオハザードや、サイレントヒルなど、黒幕がいる場合に多い。
2.単純に脱出系。
デッドライジングやサイレンと言ったゾンビのが人間より多いんじゃないか的な
世界観に多い。もうどうにもならない系で逃げるしかない。
今回のデッドアイランドは単純に逃げる系に当たる訳だが、
主人公をラストステージに誘導する人物の動機が
かなーり個人的なちっちゃい(失敬)企みなのである。
ちとストーリー的にはチープとしか言いようがない。
つか、これ系のボスってなんで最後、謎の薬を自分に投与して
モンスター然となるのか、不思議。
人間のままだと弱いかもしれないけど、ちと現実味が感じられない。
まあ、ゾンビ自体がリアリティ寄りのファンタジーではあると思うが。
・猛烈に運転しにくい車
ここまで運転しにくい車は、PS2のDRIVING EMOTION TYPE-Sくらいではないか。
特に装甲車は視界が狭すぎて、マルチプレイしているときには
極力運転したくない。
・すぐ充電切れになる懐中電灯
ステージによっては懐中電灯が無いと厳しい場所があるのだが
照らす懐中電灯に電力メーターが付いており、
一定時間つけっぱなしにしておくと切れてしまう。
実時間にして、1分くらいではなかろうか。
ちなみに電池がアイテムとして有る訳でもなく、
どこかで充電するというルールがある訳でもない。
というか、普通の電池式懐中電灯なら1日つけっぱなしでも
電池切れにならないのではないか、と思えてならない。
武器で電撃系の合成があるのだから、懐中電灯も改造して欲しいところである。
・食料を二連続で食べると、素手になる謎のシステム。
まあ、これはバグだろうが、結構困る。
素手状態で28日後ゾンビがダッシュしてきた日に堪らない。
・任意セーブ不可
ほんとなんで出来ないのか謎。
と、こんな感じである。
まあ、そこそこ楽しめるので、ゾンビ好きの諸兄はやってみると良いかもしれない。
ゲーム的にはお使いをこなしながら、レベルアップして
スキルなどを覚えていく、最近よくあるタイプである。
ボーダーランズの近接メイン版というと、分りやすいだろうか。
総評としてはまあ、ボチボチという感じ。
以下ポイントである。
・武器合成が面白く、素材集めの探索も楽しめる。
このゲームは自分がレベルアップすると敵まで強くなるシステムなので
優位に戦闘を進めるには、スキルもあるのだが一番は強化武器である。
特に、後半で適当な武器しかない場合は、かなり苦戦してしまう。
・オープンワールドっぽいマップ
前述したとおり、敵のレベルは自分のレベル前後に併せられるので
レベル関係なく、探索が出来るのは高評価である。
ただ、この手のゲームによくあるマーカーがどうも明後日の方向を示しがちで
車に乗って少し走ったら、逆方向にマーカーが出ていた、なんて事がチラホラある。
・クエスト数がかなり多い。
正直多過ぎだろ、とも思うが少ないよりはいい。
ただ、ちょっと無茶苦茶なクエストがあったりするのが気になる。
アウトブレイクで地獄絵図と化している街中で
スピーカーを修理して来いとか、確かに避難誘導に使えるが
かなり危険である。しかもこのクエストは3連続で、
1回に修理する数が4つ。全部こなすと12である。もう、他の手段を考えろと言いたい。
クエストを終わらせても、特に教会に避難民が増える訳ではないのが虚しいところである。
・ゾンビが結構強い。
デッドアイランドは、ロメロ様式の緩慢だが数はほぼ全人類という物量タイプではなく
28日後のような個体能力が高いものが多い。
名前は忘れたが、猛ダッシュしてくるタイプのゾンビに群がられた時の
リンチされ具合は半端ではない。
「アーーーーーーッ!!!」って声が聞こえたら要注意するクセが付いてしまった。
あと少し面白いのが、所謂ザコゾンビも武器を持っていたりする点である。
素手で殴られてもそこまで痛くはないが、武器持ちゾンビに殴られた日には
速攻で「死んじまうよぉ!!」である。
デッドライジング2の様なロメロ様式のゾンビ世界も好きだが
こういうものゲームとしては面白いと思った。
サイレンのスナイパーゾンビはやり過ぎだと思うけどね。
・育成がなかなか面白い。
ボーダーランズとほぼ同じスキルツリータイプの育成だが
強化して行くほど、キャラ差が出てなかなか面白い。
・ローガン
投擲&片手武器特化で、フューリーも飛び道具なのでかなり強い。
スキルでフューリーを溜まりやすくすれば、更に楽である。
マチョーテと相性がいいので、通常時もなかなか安定している。
・サムB
鈍器メインの防御力特化タイプ。全編通して便利な自動回復付き。
あとダッシュ時にタックルを使えるので、街での突破が容易である。
フューリーが殴りなので、ちと使いにくいが
そんなにフューリーに頼らなくても、防御力があるので苦労はしない。
・プルナ
銃火器と刃物がメイン。兎に角フューリーが強いので
フューリーが貯まりやすいスキルを優先的に取っていきたい。
ただ、ビックリするほどスタミナが無いので走り抜けしにくいのが難点である。
・シアン
刃物特化&スタミナタイプである。
フューリーはサムと同じで近接なのでイマイチ使いにくいが
有り余るスタミナと、ジャンプ攻撃などの小技が揃っているので
肉弾戦ではかなり強い。
ムービーでは何故か目が虚ろなのが少し怖い。
・かなり楽に取れるプラチナトロフィー
全編通して、特に鬼門が無いので普通にやっていれば取れるトロフィーが多い。
マルチプレイ関連のトロフィーもあるにはあるが
どれもそこまで厳しい条件ではなく、狙って取れる範囲である。
・ロードが長い
ゲーム起動時、マップ移動時とどれもロードが長い。
時折、ロード直後にフューリーが暴発したりするのは勘弁してもらいたい。
・謎のストーリー
バノイヘラルドを読むと、なんとなくストーリーが分ったような気もするが
基本的に、なぜアウトブレイクしたのか分らない。
大体、ゾンビ物のストーリーというと
1.ゾンビの発生源を破壊する、ゾンビの開発者を倒す系。
バイオハザードや、サイレントヒルなど、黒幕がいる場合に多い。
2.単純に脱出系。
デッドライジングやサイレンと言ったゾンビのが人間より多いんじゃないか的な
世界観に多い。もうどうにもならない系で逃げるしかない。
今回のデッドアイランドは単純に逃げる系に当たる訳だが、
主人公をラストステージに誘導する人物の動機が
かなーり個人的なちっちゃい(失敬)企みなのである。
ちとストーリー的にはチープとしか言いようがない。
つか、これ系のボスってなんで最後、謎の薬を自分に投与して
モンスター然となるのか、不思議。
人間のままだと弱いかもしれないけど、ちと現実味が感じられない。
まあ、ゾンビ自体がリアリティ寄りのファンタジーではあると思うが。
・猛烈に運転しにくい車
ここまで運転しにくい車は、PS2のDRIVING EMOTION TYPE-Sくらいではないか。
特に装甲車は視界が狭すぎて、マルチプレイしているときには
極力運転したくない。
・すぐ充電切れになる懐中電灯
ステージによっては懐中電灯が無いと厳しい場所があるのだが
照らす懐中電灯に電力メーターが付いており、
一定時間つけっぱなしにしておくと切れてしまう。
実時間にして、1分くらいではなかろうか。
ちなみに電池がアイテムとして有る訳でもなく、
どこかで充電するというルールがある訳でもない。
というか、普通の電池式懐中電灯なら1日つけっぱなしでも
電池切れにならないのではないか、と思えてならない。
武器で電撃系の合成があるのだから、懐中電灯も改造して欲しいところである。
・食料を二連続で食べると、素手になる謎のシステム。
まあ、これはバグだろうが、結構困る。
素手状態で28日後ゾンビがダッシュしてきた日に堪らない。
・任意セーブ不可
ほんとなんで出来ないのか謎。
と、こんな感じである。
まあ、そこそこ楽しめるので、ゾンビ好きの諸兄はやってみると良いかもしれない。


